とんかつ屋のSNS運用|初心者でも“行列ができる”現実的な使い方

「SNS運用」で検索すると、
正直、役に立たない表面上の情報ばかりが並びます。
・写真を綺麗に撮りましょう
・投稿頻度を守りましょう
・ハッシュタグを付けましょう
──これらで売上や常連が増えた店は、ほぼ無いでしょう。
とんかつ屋特に、
SNS向きの要素を最初から全部持っている業態です。
それを使えていないだけ。
この記事では、
・SNS未経験からフォロワー7万人規模まで伸ばした経験
・飲食店の現場を数千店舗見てきた立場
この2つをもとに、
とんかつ屋が現実的に集客とリピーターを増やす方法だけを書きます。
1|とんかつ屋のSNSが伸びない一番の原因
原因は一つ。
完成写真しか出していないこと。
とんかつの魅力は、
・揚げる瞬間
・油から引き上げる音
・衣が立つ瞬間
・包丁を入れた断面
ここに全てある。
写真1枚では、
・音
・温度
・ライブ感
が一切伝わらない。
今のSNS(TikTok・Instagram Reels)は動画前提で評価される構造です。
写真だけの投稿は、スタートラインにも立ててい無いことを自覚しましょう。
2|とんかつ屋はなぜSNSと相性がいいのか
理由はシンプル。
① 揚げる瞬間が最強のフックになる
SNSにおいてフックという言葉を聞いたことはありますでしょうか。
それは冒頭において興味を惹かれる数秒の差し込みのことを指し、動画が拡散されるかどうかは冒頭で決まります。
・油に入れる瞬間
・ジュワッという音
・泡立つ衣
とんかつ屋はSNSの使い方次第でどこまでも化けます。
② 調理工程が“嘘をつけない”
裏側を見せれば誤魔化しがきかない。
だから信頼につながる。
とんかつ屋は
大手チェーンがやりにくい裏側の発信ができる業態。
SNSをやらない理由がないんです。
3|SNS集客のためにとんかつ屋がやるべきこと3つ
① やるSNSはTikTokだけ
最初はTikTokだけでOK。
理由は一つ。
同じ縦動画をそのままInstagramに使い回せるから。
・まずTikTokに投稿
・慣れたらInstagramにも同時投稿
これが一番ラクで続きます。
② オリジナルは不要。TTP(徹底的にパクる)で十分
初心者が考える必要はありません。
・伸びているとんかつ屋
・揚げ物系の人気アカウント
これをそのまま真似する。
見るポイントは3つだけ。
・最初の1秒に何が映っているか
・揚げるか、切るか、どこを見せているか
・どこで動画が終わっているか
味の説明は後回し。
まずは見られる型を盗みましょう。
SNSの鉄則は、TTP × オリジナリティの掛け合わせです
詳しい設計はこちら
関連記事 → 【2026年戦略】飲食店がインスタ集客を自社内製化する方法
③ 動画は「最初の1秒」で決まる
今のInstagramは、
サムネが1秒だけ表示されて即スクロールされる。
つまり、
最初の1秒で止まらなければ
中身は一切見られない。
とんかつ屋なら、
・油に入れる瞬間
・衣を持ち上げる瞬間
・包丁を入れる直前
ここを最初に持ってくるだけでいい。
フックの具体例はこちら
関連記事 → SNSで伸びる飲食店動画のフックテンプレ
4|衣や肉のこだわりは「全部説明しなくていい」
よくある失敗がこれ。
・銘柄豚の説明を長く書く
・パン粉の話を文字で語る
SNSでは逆効果。
やることはシンプル。
・パン粉を手で潰す
・肉を触る
・仕込みの一瞬を映す
説明は最小限でいい。
高級でも、町のとんかつ屋でも同じ。
多くを語るのはSNSのファンが増え始めてからで十分です。
5|フォロワーが増えても売上につながらない理由
SNSで人は集まる。
でも、とんかつ屋は
一回来て終わりでは意味がない。
ファンが付く店は、
・店主が見える
・スタッフが映る
・会話や空気感が伝わる
「誰が作っているか」が分かるだけで
再来店率は一気に上がる。
ファン化の考え方はこちら
関連記事 → 飲食店がSNSでファン化させる方法
6|とんかつ屋SNSでやってはいけないこと
・業者に丸投げ
・写真だけの運用
・作り込みすぎて止まる
SNSは完成度より継続。
7〜8割で十分。
7|まとめ|とんかつ屋が今日からやること
やることはこれだけ。
・TikTokを始める
・揚げる瞬間を撮る
・1本、完全コピーで投稿
・慣れたらInstagramにも同時投稿
とんかつ屋は、
音・断面・工程という最強素材を持っている。
あとは出すだけ。
SNSと店内サービスを連動させれば、
口コミ評価も自然に上がる。
関連記事 → 飲食店の口コミ評価を上げる方法
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